空き家が多くなってきた最大の理由は「高齢化による人口減少」ですが、
もうひとつの大きな理由として「固定資産税」があります。
空き家を取り壊すと支払う税金が大きく払えないことも一因となり、
全国の空き家件数は年々増え続けており、北九州市でも増加傾向です。
売買や賃貸を支払う予定もなく放置されている空き家も多くみられます。
住宅のほとんどが木造で作られているため、誰も利用せず窓が締め切られた状態になると湿気が溜まるのが原因で急速に老朽化が進みます。
また、雨漏りやシロアリ被害の発見が遅れ、倒壊の危険性がある空き家も少なくありません。
アイセイホームではあなたの大切な空き家・留守宅の管理・問題解決・活用をお手伝いします。